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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2012年08月13日

キャロル・キッド

もう、10回近く観てそのたび号泣した韓国映画「シュリ」

そのエンディングで流れるキャロル・キッドが歌う「WHEN I DREAM」


最近、寝る前にユーチューブで聞きながら一泣きしてから寝る毎日です。
泣くのがストレス発散に一番良いらしい(・o・)
で、この曲を選びました(*^。^*)

あっ、携帯からは見れません。
あしからずm(__)m
  

Posted by 鶴ニイ at 20:53Comments(2)洋楽

2012年07月10日

FEEL SO BAD(FSB)

昔のCDを整理していたら、いろんな思いが詰まった懐かしい曲を発見した。

FEEL SO BAD(FSB)の1stシングル「Ready or not」


1993年9月リリース。




軽快でハードなロックナンバー。
バンド自体はメタルっぽかったかな。

久しぶりに聞いてみたら、当時の色んな出来事が胸に込上げて来ました。
そして、なぜか夜景のビル街が頭の中に映し出されます・・・・・・・・

もう、20年も前になるんだな~。




ボーカルの川島だりあは、寺田恵子とともに私の中でベスト3に入るイカした女性ボーカリストです。
  

Posted by 鶴ニイ at 21:50Comments(0)邦楽

2012年02月18日

ガール

シェフィールド出身の五人組ヘビィメタル・バンド「Girl ガール」の1980年にリリースされたファーストアルバム。
「シアー・グリード」

このルックスから見てもわかるように、日本の女の子達が大騒ぎしたバンドでもあった。
しかし、その音楽性、テクニックは素晴らしいものであった。

私もこの時期、パンクから抜けだしかけていた時であり、このアルバムを聞いてその演奏力にぶったまげて、学校から帰ってくると毎日のようにこのアルバムをターンテーブルに乗せていたものでした。



セカンドアルバムを発表して間もなく解散しちゃったみたいですが、実に惜しいバンドでした。

  

Posted by 鶴ニイ at 22:22Comments(0)洋楽

2012年02月04日

リンダ・ロンシュタット

アメリカ合衆国アリゾナ州出身の女性シンガー「リンダ・ロンシュタット」の1980年にリリースされたアルバム。
MAD LOVE (邦題: 激愛)




当時、このアルバムに収められているナンバー「HOW DO I MAKE YOU」(邦題: お願いだから)がラジオで良く流れていて、そのアップテンポでかっちょいいロックナンバーに一目惚れして買ったアルバムです。



オリビア・ニュートンジョンが好きか?、リンダ・ロンシュタットが好きか?と聞かれたら、迷わずリンダと答える私です(*^。^*)
元祖「アヒル口」ですっ(*^。^*)

彼女も現在還暦を過ぎているという現実を思うと、感慨深いものがありますねぇ(・。・)
  

Posted by 鶴ニイ at 21:25Comments(2)洋楽

2012年01月08日

シド・ヴィシャス

セックスピストルズの二代目ベーシスト、パンクのカリスマ、「シド・ヴィシャス」の1981年にリリースされたアルバム。

「シド・シングス」


ピストルズ解散後に単独で行ったライブ音源を掻き集めた作品。



ピストルズ加入直前のシドは、カッコ良かった。
皮ジャンに破れたジーンズ。
中学だった私は、彼のファッションを真似しました(実際、シドの初期のファッションはラモーンズの真似だったみたいですが)
むっつりとしてペースを早弾きする姿。
とにかく、カッコ良かった。


しかし、後期になるとドラッグに溺れ、演奏もままならず、ペースを弾けないベーシストと言われるようになる。
当時の映像を見てもその様子が分かる。

ピストルズのデビューアルバム「NEVER MIND BOLLOCKS」を朝から晩まで何回も聞いてた私ですが、通信販売で買ったブートレグ(海賊版)のライブアルバムを聞いて、その下手くそな演奏に腰を抜かしたもんでした。


やはりピストルズはジョンがいるからこそピストルズだ、と実感するようになりました。


しかし、初期のシドのカッコ良さに自分が多大なる影響を受けたのは間違いない事実で、ペースを始めるきっかけとなったのも彼の姿を見たからでした。

生前、常に「自分は25歳まで死ぬ」と言ってたのが、実現してしまうという人間の怖さを感じた時期でもありました。


最近、某携帯電話会社のCMでシドの歌う「マイ・ウェイ」が使われているのにビックリしました。
「なんでシド?」てな感じで・・・・・。





もう30年以上も前の出来事になりますが、ピストルズと、シドに夢中になってたあの時間を私はいつまでも忘れることはないでしょう。

シド・ヴィシャス(本名 ジョン・サイモン・リッチー): 1979年 2月2日 オーバードースのため死去 享年21歳

  

Posted by 鶴ニイ at 21:38Comments(2)洋楽

2011年12月30日

ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン

1983年に、ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンが発表した楽曲。
「SAY・SAY・SAY」


アメリカのビルボード誌では、同年12月10日に週間ランキング第1位を獲得。
以降、6週間1位にとどまった大ヒット・ナンバーである。



♪セイ、セイ、セイ~~♪という、サビの部分が長い年月が経った今でも頭の中に残ってます(^-^)
  

Posted by 鶴ニイ at 22:13Comments(3)洋楽

2011年12月17日

アラベスク

1977年にデビューした、当時西ドイツの音楽プロジェクト「アラベスク」の1978年にリリースされたファースト・シングル。

「ハロー・ミスター・モンキー」


良いですね~。
今聞いても実に新鮮で気持ちいいです(^-^)
当時のディスコ・ブームの風景が頭の中に蘇ってきます。

なんか、テスト勉強中に聞いていたラジオから毎日のように流れていた記憶もあります。





なんか、今になって無性にベスト・アルバムが欲しくなって来ました(*^。^*)
「フライディ・ナイト」や、「恋はメリーゴーランド」が聞きたい


  

Posted by 鶴ニイ at 21:48Comments(2)洋楽

2011年12月11日

チープ・トリック

1977年にデビューしたアメリカのバンド「チープ・トリック」
四枚目のアルバム「ドリーム・ポリス」からのカッティング・シングル

「ドリーム・ポリス」




結成当初の頃は祖国アメリカでは人気もいまいちでしたが、初来日し武道館公演を行い、その模様を記録したライブ・アルバム「チープ・トリック・at・武道館」が全米ヒット・チャート10入りし、人気が急上昇。

スローでメロディアスなナンバーあり、激しいハードロック調の曲もありで、聞いてて楽しいバンドでした。
メンバー4人それぞれの個性が凄いのも面白い(^-^)
当時、トム・ピーターソンの12弦ベースにビックリしたもんでした(゜o゜)


最近、再結成したんだと思ったら、このバンドって、解散してなかったんですよね(゜o゜)
  

Posted by 鶴ニイ at 21:13Comments(6)洋楽

2011年11月13日

フェアチャイルド

探していた「フェアチャイルド」のベスト・アルバムのCDが見つかったので、ポチッとして購入しました。


フェアチャイルドといえば、タレントのYOUがボーカルとして在籍していたバンドとして知っている方は結構いると思います。

今はすっとぼけた感じが強い彼女ですが、当時はとても可愛く、バンド自体も良い曲をやってて人気があったと思います(失礼な言い方かな(^_^;))
1990年に「紅茶のお酒」のCMに起用され、YOUが白クマのぬいぐるみを着て出演したのも話題になりましたね。



1989年の11月にリリースされた「小さな星」は名曲中の名曲だと思います。
今の時期に聞くと、胸にジーンと込上げてくるものがありますねー。

フェアチャイルド、再結成しないかな~。
  

Posted by 鶴ニイ at 20:24Comments(4)邦楽

2011年11月12日

平田隆夫とセルスターズ

1968年に結成された「平田隆夫とセルスターズ」

そのデビュー曲「悪魔がにくい」


1971年8月リリース。
オリコンチャート1972年1月より5周連続第1位を記録という大ヒット曲となった。



♪おまえが好きさ~、好き~なんだ~、たまら~なく好き~なんだ~♪
心に残るメロディと歌詞。
今聞いても、胸にジンときます(*^。^*)








平田隆夫とセルスターズとえば、セカンドシングルの「ハチのムサシは死んだのさ」も有名ですが、それも持ってたりします(*^。^*)ははは


平田隆夫さんは、今年の6月に亡くなっちゃいましたね(._.)  

Posted by 鶴ニイ at 20:17Comments(2)邦楽

2011年11月06日

バービーボーイズ

1980年代に活躍したバービーボーイズ
ツインボーカルというスタイルと、エネルギッシュ、そしてメロディアスな音楽は当時大ブレイク。


1986年4月にリリースされた「負けるもんか」


12インチシングル盤。


今聞いてもすげ~格好いいです(^-^)
杏子おねぇさまぁ~~~~(*^。^*)

先頃、結成25周年として再結成して活動してたみたいですね。


  

Posted by 鶴ニイ at 20:11Comments(10)邦楽

2011年10月30日

マッドネス

1978年イギリスで結成され、ブレイクした7人という大所帯のスカバンド、「マッドネス」の1981年に某車両販売メーカーのCMソングに適用されヒットした曲

「シティ・イン・シティ」


もう、皆さんおわかりですよね(^_^;)

♪ホンダ~、ホンダ~、ホンダ~、ホンダ♪




1970年代後半、パンクが終わり、ニューウェイブか始まり、そして、終盤に差し掛かったころ、スペシャルズともにブレイクしたスカ・ミュージック。
♪スッチャ、スッチャ、スッチャ♪という感じのリズムが心地よく、聞いていると体が自然に動き出す感じの音楽です(^-^)

  

Posted by 鶴ニイ at 20:04Comments(3)洋楽

2011年10月29日

クリーム

1966年にデビューしたイギリスのバンド「クリーム」の二枚組名盤。
「クリームの素晴らしき世界」


前にもちょこっと紹介したアルバムです。
ジャック・ブルース
エリック・クラプトン
ジンジャー・ベイカー
の三人からなるトリオ・バンド。

高い演奏能力を持つ三人であり、ライブでは常に自分をアピールするアドリブ合戦が繰り広げられたという。
リーダーシップを取る者がおらず、わずか二年半で解散。



若いころ、ドラムをやりたかった私は、ジンジャー・ベイカーは尊敬するドラマーの一人でした。
この時代って、スーパー・ドラマーが多かったですよね。

ザ・フーのキース・ムーン
レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナム
キング・クリムゾンのマイケル・ジャイルズ
なんかが、好きでした。




アルバムトップを飾る「ホワイト・ルーム」は名曲です。


  

Posted by 鶴ニイ at 22:24Comments(2)洋楽

2011年10月16日

スージー・クアトロ

アメリカ、デトロイト出身の女性ベーシスト&シンガー「スージー・クアトロ」の1974年にリリースされUKチャート第7位にランクインされた6枚目のシングル。


「ワイルド・ワン」


当時、女性ベーシストというだけで大変珍しい感じがありましたが、そのうえに格好良く、ワイルドな歌声に私少年Aは心臓バクバクになりました(*^。^*)

常にツナギというファッションもシビレましたよ~(*^。^*)



今でも音楽活動もやっているみたいで、中年Aは嬉しいかぎりです(^-^)

しかし、彼女のライブVTRのほとんどが口パクなのはなんでなんでしょうかねぇ(^_^;)

  

Posted by 鶴ニイ at 20:19Comments(6)洋楽

2011年10月05日

コブラ

大阪出身のOi パンク・バンド「COBRA」のベスト・アルバム。
「コブラ・イズ・アライブ 20th アニバーサリー・ベスト」


ポチッとな、して買っちゃいました(^_^)v


かっちょいいんですよねー(*^。^*)
1991年に解散。
その後、再結成、解散を繰り返し、2007年に復活してます(^。^)


YOSU-KOのボーカルとダンスは最高じゃ~~~\(^o^)/


Oi Oi Oi !!

明日から車の中でガンガン聞きます\(^o^)/  

Posted by 鶴ニイ at 23:17Comments(2)邦楽

2011年09月23日

カーペンターズ

アメリカの兄妹デュオ「カーペンターズ」の、1973年にリリースされたアルバム「ナウ・アンド・ゼン」からシングル・カットされたナンバー。
「イエスタデイ・ワンス・モア」


カーペンターズの曲はどれも良い曲で、知らない人もいないでしょうね(^-^)

♪シャラララ~~♪というフレーズが印象的な曲ですね(^-^)




1983年のカレンの死はあまりにも悲しい出来事でした・・・・・・・・。


  

Posted by 鶴ニイ at 21:46Comments(7)洋楽

2011年09月19日

コンセントピックス

前にも一度紹介したガールズバンド「コンセントピックス」
その個性的で飾り気のない歌詞と、心に刻まれるメロディーの魅力に虜になってしまった私でしたが、今日、シーディブレインさんで幻のデビューシングルを発見し、鼻息荒くして百円を払って購入してまいりました(`o´)

「顔」


「顔」というタイトルもなんだか凄いですが、歌詞も「ごめんね 君はとてもいいひと だけど顔がきらいなの」と、ガッツリ言い切る凄い歌詞です(^。^;)


シーディブレインの店長さんが「この歌、面白いですよね」と(^。^)

私、「そうなんですよっ。このシングル盤ずっと探してたんですよ(^-^)」

店長: 「今、こんなはっきりして飾りのない歌詞を歌う人っていなくなりましたよね」

鶴: 「そうですよね。なにかと面倒が起きちゃう嫌な時代になっちゃいましたよね(-.-)」

そんな会話をして来ました(・o・)


内袋を見ると「サンプル盤」の文字が・・・・。


これ非売品のほんとお宝を手に入れたのかもしれません!!(゜o゜)





1984年 第27回ポピュラーソングコンテスト(略してポプコン)全国大会 グランプリ受賞曲です(^_^)v
  

Posted by 鶴ニイ at 21:11Comments(0)邦楽

2011年09月10日

ローリングストーンズ

1978年、パンク・ブームまっただ中にリリースされたローリングストーンズのアルバム。
「女たち」


当時、パンクロッカー達はストーンズを昔の産物だとか、年寄りバンドとか愚弄し続けていた(私もその中の一人)。
そんな挑発を、打ち砕くためにリリースされたある意味重要性を持ったアルバムでなかろうか。


キンギンのパンク小僧だった私がなぜこのアルバムを持っているかというと・・・・・・・。



なぜだかわからん(^_^;)



当時、私に洋楽の面白さを教えてくれた友人A(ストーンズの大ファン)に、「女たち」買ったよ、と言っても全然信用してくれなかった(^_^;)



でも、名曲「黒く塗れ」は大好きです。
ウソじゃねよ、ほんとーだよ(^_^)v
  

Posted by 鶴ニイ at 21:55Comments(0)洋楽

2011年08月28日

アリス

1977年10月にリリースされたアリスのシングル。
「冬の稲妻」

始めてオリコンでベスト10入りした名曲です。

よくラジオで流れてましたね。
アップテンポでノリノリですねー(^-^)



♪ヨオ~、ローリングサンダぁ~~~、ア~~ッ!! ♪
  

Posted by 鶴ニイ at 21:48Comments(9)邦楽

2011年08月14日

チューリップ

1973年4月20日リリースされたチューリップのサード・シングル。
「心の旅」

ロックでもない、フォークでもない「ニューミュージック」という分野を開拓したバンドのひとつですよね(^-^)



さあ、皆さん、ご一緒にっ!!
♪あ~っ、だっかっら今夜だっけわぁ~、君を抱いていったいぃぃ~~~♪
みんなで合唱出来る曲ですよねー\(^o^)/

良い歌です(^-^)
  

Posted by 鶴ニイ at 21:38Comments(4)邦楽