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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2012年08月13日

キャロル・キッド

もう、10回近く観てそのたび号泣した韓国映画「シュリ」

そのエンディングで流れるキャロル・キッドが歌う「WHEN I DREAM」


最近、寝る前にユーチューブで聞きながら一泣きしてから寝る毎日です。
泣くのがストレス発散に一番良いらしい(・o・)
で、この曲を選びました(*^。^*)

あっ、携帯からは見れません。
あしからずm(__)m
  

Posted by 鶴ニイ at 20:53Comments(2)洋楽

2012年02月18日

ガール

シェフィールド出身の五人組ヘビィメタル・バンド「Girl ガール」の1980年にリリースされたファーストアルバム。
「シアー・グリード」

このルックスから見てもわかるように、日本の女の子達が大騒ぎしたバンドでもあった。
しかし、その音楽性、テクニックは素晴らしいものであった。

私もこの時期、パンクから抜けだしかけていた時であり、このアルバムを聞いてその演奏力にぶったまげて、学校から帰ってくると毎日のようにこのアルバムをターンテーブルに乗せていたものでした。



セカンドアルバムを発表して間もなく解散しちゃったみたいですが、実に惜しいバンドでした。

  

Posted by 鶴ニイ at 22:22Comments(0)洋楽

2012年02月04日

リンダ・ロンシュタット

アメリカ合衆国アリゾナ州出身の女性シンガー「リンダ・ロンシュタット」の1980年にリリースされたアルバム。
MAD LOVE (邦題: 激愛)




当時、このアルバムに収められているナンバー「HOW DO I MAKE YOU」(邦題: お願いだから)がラジオで良く流れていて、そのアップテンポでかっちょいいロックナンバーに一目惚れして買ったアルバムです。



オリビア・ニュートンジョンが好きか?、リンダ・ロンシュタットが好きか?と聞かれたら、迷わずリンダと答える私です(*^。^*)
元祖「アヒル口」ですっ(*^。^*)

彼女も現在還暦を過ぎているという現実を思うと、感慨深いものがありますねぇ(・。・)
  

Posted by 鶴ニイ at 21:25Comments(2)洋楽

2012年01月08日

シド・ヴィシャス

セックスピストルズの二代目ベーシスト、パンクのカリスマ、「シド・ヴィシャス」の1981年にリリースされたアルバム。

「シド・シングス」


ピストルズ解散後に単独で行ったライブ音源を掻き集めた作品。



ピストルズ加入直前のシドは、カッコ良かった。
皮ジャンに破れたジーンズ。
中学だった私は、彼のファッションを真似しました(実際、シドの初期のファッションはラモーンズの真似だったみたいですが)
むっつりとしてペースを早弾きする姿。
とにかく、カッコ良かった。


しかし、後期になるとドラッグに溺れ、演奏もままならず、ペースを弾けないベーシストと言われるようになる。
当時の映像を見てもその様子が分かる。

ピストルズのデビューアルバム「NEVER MIND BOLLOCKS」を朝から晩まで何回も聞いてた私ですが、通信販売で買ったブートレグ(海賊版)のライブアルバムを聞いて、その下手くそな演奏に腰を抜かしたもんでした。


やはりピストルズはジョンがいるからこそピストルズだ、と実感するようになりました。


しかし、初期のシドのカッコ良さに自分が多大なる影響を受けたのは間違いない事実で、ペースを始めるきっかけとなったのも彼の姿を見たからでした。

生前、常に「自分は25歳まで死ぬ」と言ってたのが、実現してしまうという人間の怖さを感じた時期でもありました。


最近、某携帯電話会社のCMでシドの歌う「マイ・ウェイ」が使われているのにビックリしました。
「なんでシド?」てな感じで・・・・・。





もう30年以上も前の出来事になりますが、ピストルズと、シドに夢中になってたあの時間を私はいつまでも忘れることはないでしょう。

シド・ヴィシャス(本名 ジョン・サイモン・リッチー): 1979年 2月2日 オーバードースのため死去 享年21歳

  

Posted by 鶴ニイ at 21:38Comments(2)洋楽

2011年12月30日

ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン

1983年に、ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンが発表した楽曲。
「SAY・SAY・SAY」


アメリカのビルボード誌では、同年12月10日に週間ランキング第1位を獲得。
以降、6週間1位にとどまった大ヒット・ナンバーである。



♪セイ、セイ、セイ~~♪という、サビの部分が長い年月が経った今でも頭の中に残ってます(^-^)
  

Posted by 鶴ニイ at 22:13Comments(3)洋楽

2011年12月17日

アラベスク

1977年にデビューした、当時西ドイツの音楽プロジェクト「アラベスク」の1978年にリリースされたファースト・シングル。

「ハロー・ミスター・モンキー」


良いですね~。
今聞いても実に新鮮で気持ちいいです(^-^)
当時のディスコ・ブームの風景が頭の中に蘇ってきます。

なんか、テスト勉強中に聞いていたラジオから毎日のように流れていた記憶もあります。





なんか、今になって無性にベスト・アルバムが欲しくなって来ました(*^。^*)
「フライディ・ナイト」や、「恋はメリーゴーランド」が聞きたい


  

Posted by 鶴ニイ at 21:48Comments(2)洋楽

2011年12月11日

チープ・トリック

1977年にデビューしたアメリカのバンド「チープ・トリック」
四枚目のアルバム「ドリーム・ポリス」からのカッティング・シングル

「ドリーム・ポリス」




結成当初の頃は祖国アメリカでは人気もいまいちでしたが、初来日し武道館公演を行い、その模様を記録したライブ・アルバム「チープ・トリック・at・武道館」が全米ヒット・チャート10入りし、人気が急上昇。

スローでメロディアスなナンバーあり、激しいハードロック調の曲もありで、聞いてて楽しいバンドでした。
メンバー4人それぞれの個性が凄いのも面白い(^-^)
当時、トム・ピーターソンの12弦ベースにビックリしたもんでした(゜o゜)


最近、再結成したんだと思ったら、このバンドって、解散してなかったんですよね(゜o゜)
  

Posted by 鶴ニイ at 21:13Comments(6)洋楽

2011年10月30日

マッドネス

1978年イギリスで結成され、ブレイクした7人という大所帯のスカバンド、「マッドネス」の1981年に某車両販売メーカーのCMソングに適用されヒットした曲

「シティ・イン・シティ」


もう、皆さんおわかりですよね(^_^;)

♪ホンダ~、ホンダ~、ホンダ~、ホンダ♪




1970年代後半、パンクが終わり、ニューウェイブか始まり、そして、終盤に差し掛かったころ、スペシャルズともにブレイクしたスカ・ミュージック。
♪スッチャ、スッチャ、スッチャ♪という感じのリズムが心地よく、聞いていると体が自然に動き出す感じの音楽です(^-^)

  

Posted by 鶴ニイ at 20:04Comments(3)洋楽

2011年10月29日

クリーム

1966年にデビューしたイギリスのバンド「クリーム」の二枚組名盤。
「クリームの素晴らしき世界」


前にもちょこっと紹介したアルバムです。
ジャック・ブルース
エリック・クラプトン
ジンジャー・ベイカー
の三人からなるトリオ・バンド。

高い演奏能力を持つ三人であり、ライブでは常に自分をアピールするアドリブ合戦が繰り広げられたという。
リーダーシップを取る者がおらず、わずか二年半で解散。



若いころ、ドラムをやりたかった私は、ジンジャー・ベイカーは尊敬するドラマーの一人でした。
この時代って、スーパー・ドラマーが多かったですよね。

ザ・フーのキース・ムーン
レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナム
キング・クリムゾンのマイケル・ジャイルズ
なんかが、好きでした。




アルバムトップを飾る「ホワイト・ルーム」は名曲です。


  

Posted by 鶴ニイ at 22:24Comments(2)洋楽

2011年10月16日

スージー・クアトロ

アメリカ、デトロイト出身の女性ベーシスト&シンガー「スージー・クアトロ」の1974年にリリースされUKチャート第7位にランクインされた6枚目のシングル。


「ワイルド・ワン」


当時、女性ベーシストというだけで大変珍しい感じがありましたが、そのうえに格好良く、ワイルドな歌声に私少年Aは心臓バクバクになりました(*^。^*)

常にツナギというファッションもシビレましたよ~(*^。^*)



今でも音楽活動もやっているみたいで、中年Aは嬉しいかぎりです(^-^)

しかし、彼女のライブVTRのほとんどが口パクなのはなんでなんでしょうかねぇ(^_^;)

  

Posted by 鶴ニイ at 20:19Comments(6)洋楽

2011年09月23日

カーペンターズ

アメリカの兄妹デュオ「カーペンターズ」の、1973年にリリースされたアルバム「ナウ・アンド・ゼン」からシングル・カットされたナンバー。
「イエスタデイ・ワンス・モア」


カーペンターズの曲はどれも良い曲で、知らない人もいないでしょうね(^-^)

♪シャラララ~~♪というフレーズが印象的な曲ですね(^-^)




1983年のカレンの死はあまりにも悲しい出来事でした・・・・・・・・。


  

Posted by 鶴ニイ at 21:46Comments(7)洋楽

2011年09月10日

ローリングストーンズ

1978年、パンク・ブームまっただ中にリリースされたローリングストーンズのアルバム。
「女たち」


当時、パンクロッカー達はストーンズを昔の産物だとか、年寄りバンドとか愚弄し続けていた(私もその中の一人)。
そんな挑発を、打ち砕くためにリリースされたある意味重要性を持ったアルバムでなかろうか。


キンギンのパンク小僧だった私がなぜこのアルバムを持っているかというと・・・・・・・。



なぜだかわからん(^_^;)



当時、私に洋楽の面白さを教えてくれた友人A(ストーンズの大ファン)に、「女たち」買ったよ、と言っても全然信用してくれなかった(^_^;)



でも、名曲「黒く塗れ」は大好きです。
ウソじゃねよ、ほんとーだよ(^_^)v
  

Posted by 鶴ニイ at 21:55Comments(0)洋楽

2011年08月07日

キッス 5th

ヨシベェさんと同じく、私もキッス・フリークです(^-^)

そして、本日紹介するアルバムはキッスの五枚目のスタジオ録音アルバム。
「地獄のロック・ファイヤー」

1976年11月1日リリース。

中学生だった私が、自分の小遣いで始め買ったアルバムがキッスの「地獄の軍団」であり、その次に買ったアルバムがこれでした(*^。^*)
ジャケットを開くと、かっちょいい写真がバーンと現れます(●^o^●)





軽快なロックンロールナンバーが満載されており、ビルボード・アルバム・チャート11位でダブル・プラチナム・ディスクを獲得しました。
中でも、シングル・カットされたドラムスのピーター・クリスが歌う「ハード・ラック・ウーマン」が大好きです(^-^)

  

Posted by 鶴ニイ at 20:49Comments(5)洋楽

2011年07月26日

ハノイ・ロックス

1980年に結成されたフィンランド出身のバンド「ハノイ・ロックス」


彼らの1984年4月にリリースされたファースト・アルバム
「白夜のバイオレンス」

当時、話題性につられて買ったこのアルバムですが、グラム・ロック色が濃くて結構かっちょいいバンドです。

2代目ドラマーのラズルが交通事故死したことがきっかけとなり1985年に惜しくも解散。

ガンズや、日本のZIGGYなんかはハノイから多大な影響を受けたバンドです。



少し前にちょっとだけ再結成したみたいでしたね(^-^)
  

Posted by 鶴ニイ at 21:31Comments(2)洋楽

2011年05月22日

アバ

皆さんご存知のアバです(*^。^*)

1976年にリリースされた
「ダンシング・クイーン」

ビルボード誌では、1977年4月9日に週間ランキング1位、全英シングル・ヒットチャート1976年9月4日~10月9日にかけて6週連続1位となったヒット・シングルです。

アバはシングル・アルバム総売り上げ3億7000枚を超え、世界で最も売れたアーティストとなっているそうですよ。




この曲を聞くと、中学生の頃の楽しい思い出が頭の中によみがえってくるなぁ~(*^。^*)
  

Posted by 鶴ニイ at 21:19Comments(5)洋楽

2011年05月07日

ディープ・パープル

このグループの説明はしなくてもいいでしょう。
知らない人はまずいないハード・ロック・バンド、ディープ・パープル


メンバー、ジョン・ロードリッチー・ブラックモアイアン・ペイスロジャー・グローヴァーイアン・ギランで迎えた第二期にリリースして全英ヒットチャート第4位を獲得したアルバム「イン・ロック」

そのプロモーション用としてリリースされたシングル「ブラック・ナイト」

全英ヒットチャート第2位。
イントロのユニゾンが印象的な曲です。

と、同時に最近、某缶コーヒーのCMで有名になり、テレビで飽きるほど流れてましたね。ははっ(*^。^*)





なにはともあれ、格好良い曲です(^-^)
  

Posted by 鶴ニイ at 22:12Comments(6)洋楽

2011年05月04日

ビー・ジーズ

イギリス出身のギブ三兄弟によって結成されたビー・ジーズの1977年に全米、全英ともヒットチャート1位を獲得したシングル。
「恋のナイト・フィーヴァー」

我々の年代でこの曲を知らない人はまず、いないでしょうね。
ジョン・トラボルタ主演の映画「サタディ・ナイト・フィバー」のサウンド・トラックです。

当時はラジオから毎日のようにこの曲が流れていました。
どっから声出してるなやー(゜o゜)、ってな感じの歌声(^_^;)
今、聞いてみると当時の思い出が走馬灯のように頭の中を流れて行きます。


ディスコ・ブームの火点けとなった映画でもありますね。
ディスコっていまは死語ですかね(^_^;)

  

Posted by 鶴ニイ at 21:19Comments(7)洋楽

2011年05月03日

ハート

アン・ウィルソン、ナンシー・ウィルソンの美人姉妹を中心としたアメリカ出身のロック・バンド「ハート」の1977年にリリースされたセカンド・アルバム。
「リトル・クイーン」

ハードであり、メローであり、セクシーであり、とてもカッコイイバンドでした。

ブロンドの髪をなびかせながらアコギを激しく弾きまくるナンシー・ウィルソンは、当時中学生だった私にとって憧れのお姉さまでした(*^。^*)



このアルバムに入っている「バラクーダ」も良い曲ですが、1976年にリリースされたデビュー・シングル「クレイジー・オン・ユー」が私は好きです。

  

Posted by 鶴ニイ at 21:06Comments(4)洋楽

2011年02月26日

ジャパン ~ミック・カーン追悼~

今日、本屋で音楽雑誌をパラパラとめくっていたら衝撃的な記事が・・・・・・・・

「ミック・カーン亡くなる」


唖然としてしまいました・・・・・・。

ミック・カーンといったら、1980年代に日本と本国イギリスで絶大な人気を誇った元祖ビジュアル系バンド「ジャパン」のベーシスト。
ミックは、ボーカルのデヴィットと共にバンドのフロンマンでした。

真っ赤な髪に、毛むくじゃらの腕(・_・)
カニ歩きをしながらペースを引く姿が印象的でした。



癌で闘病生活をおくっていたらしく、先月1月7日に52歳でこの世を去ったそうです(._.)



洋楽に夢中だったあの頃、ジャパンの登場は非常に衝撃的でした。
アルバム2枚とDVD1枚しか持っていませんが、夢中なったバンドのひとつです。





ミックのご冥福をお祈りいたしますm(__)m


眉毛を剃った時はビックリしたっけな~。  

Posted by 鶴ニイ at 15:21Comments(3)洋楽

2011年01月22日

スティクス

アメリカのロック・バンド「スティクス」の1983年にリリースされたシングル。

「ミスター・ロボット」

シンセサイザーのポップな曲に日本語の歌詞が取り入れられたことで、日本でも話題になりましたね(^-^)



♪どもありが~と、ミスター・ロボット、ども、ども♪
いつまでも耳に残るフレーズです(*^。^*)


今でも時々、テレビなんかで耳にしますよね(^-^)

  

Posted by 鶴ニイ at 22:08Comments(6)洋楽